山陰から東北、暴風警戒を=低気圧東進、海は大しけ−気象庁(時事通信)

 気象庁は4日、低気圧が日本海を急速に発達しながら東へ進むため、山陰から北陸、東北地方では、暴風や高波に警戒する必要があると発表した。この低気圧は5日朝に新潟・佐渡島付近を経て、東北地方を通過。東北の太平洋側を北上してくる別の低気圧と、5日夜に一体化する見込み。
 山陰では4日夕、近畿北部と北陸は5日未明、東北では5日朝から、沿岸と海上を中心に非常に強い風が吹く。予想最大風速は、陸上で18〜23メートル、海上で20〜25メートル。北陸と東北の沿岸では、5日に波の高さが6メートルを超える大しけとなる。 

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